au回線でSIMフリー端末が使えるのはmineo(マイネオ)

mineo

今持ってるauスマホがそのまま使える!!

SIMロック解除の義務化からはじまり日本のSIMフリー端末は急速に普及しましたが、多くの格安SIMの通信回線はdocomoから借りているものでした。

昔からau回線はエリアがいいのか電波の入りがdocomoに比べていいと言われていました。現在はdocomo系がXi(クロッシィ)エリアを使っているのに対して、au系はau 4G LTEエリアを使っています。

今のMVNOは99%がdocomo回線を使っているため昔からのauユーザーにとっては肩身が狭いです。またdocomo回線を使う人が多くなればなるほど回線がパンパンになり速度低下を招きかねないのでau回線が使えるmineo(マイネオ)のような会社を選ぶのは賢い選択です。

※端末によっては対応していないものもあります。

SIMフリー端末だからって何でもできるわけじゃない

SIMフリースマホと聞くとキャリア問わずどこでも使えると思われがちですが実は違います。端末ごとにdocomo回線だけしか使えないものもあれば、docomoもauも対応しているものもあります。

たとえばiPhone6S/iPhone6S plusはAppleが日本ではじめて出したSIMフリー端末ですが、これらはいずれもdocomo・au両方で使えます。(auのみデザリングが使用不可)

iphone6s対応のSIMカード

一方でAndoroidの場合。スマホ売れ筋ランキングでも常に上位にいるZenfone2 laserはdocomo回線でしか使えません。

zenfone 2 laser対応のSIMカード

しかし同じASUSでもZenFone Goは2016年8月のアップデートによりau VoLTE SIMに対応しました。

zenfone go対応のSIMカード

このように端末ごとの特性のため、ほしい端末がどの回線に対応しているいちいち調べなければいけません。

そもそもなぜSIMフリー端末でau系SIMが使えないのか?

SIMフリー対応にも関わらずau系SIMカードが使えない理由は「通信方式の違い」です。

SIMフリー端末の多くはNTTドコモのネットワークに対応したものが殆どで、au及びソフトバンク(ワイモバイル含む)に特化した端末というのは殆どありません。ソフトバンクはまだ多少選択肢はありますが、auは本当に数える程度しかありません。

3Gの規格が他社と違いマイナーな規格を使っているのも理由の一つ(とはいえ最近のauは3G自体を撤廃の方向にあります)ですが、LTEは同じ規格を使っているのでバンド帯さえ合えば問題ないのでは?と思う方も多いでしょう。

参照ページ:au対応のSIMフリー端末が少ないのはなぜ? | シナプス・マガジン

専門的な話になるのでここでは詳しく解説はしませんが、docomo、auの両方に対応しようとすると通信方式、周波数帯を合わせなければいけませんので面倒でコストもかかるため、メーカーの都合で対応していないという風に理解しておくといいでしょう。

auで契約していたスマホならau系MVNOでそのまま使える!?

SIMフリー端末をAmazonや直販サイトで購入した場合は、au系SIMにちゃんと対応しているか確認しないといけないのはお話した通りです。

しかし、実はauで使っていたスマホであれば、SIMロック解除をせずともau系MVNOのSIMカードをそのまま挿して使えます。

なぜかというとauでもともと使っていたため通信方式、周波数帯がauのものだからです。それがMVNO業者の販売する格安SIMであっても、au回線であれば問題なく使えるというわけです。

たとえばiPhone5SはSIMロックがかかっているためMVNOでは使えないとされていましたが、mineoのような会社であればau回線に対応しているため、そのままSIMを挿すだけで使えます。

iphone5s対応のSIMカード

docomoユーザーがMVNO(99%がdocomo回線利用)に乗り換えたとき、とくにSIMロック解除しなくても使えるのと同じ理由ですね。

ただまあ実際にちゃんと動作するかは確認しておいたほうがいいでしょう。

au回線が使える会社はたったの3社だけ

2016年10月現在、およそ500社以上あるMVNOの中でau回線を使うことが許されているのはたったの3社しかありません。

「mineo(マイネオ)」「UQmobile」「IIJmio(みおふぉん)」の3社です。

回線自体はどこもauからのレンタルなので品質は大差ありません。ではそれ以外の部分で各社を比較してみましょう。

▼値段で比較▼

mineo
mineo
UQ mobile
UQmobile
IIJmio
IIJmio
データSIM(3GB) 900円 980円 900円
音声通話付きSIM 1,510円 1,680円 1,600円

一番安くてお得なのはmineo(マイネオ)だというのが分かります。

▼データ容量で比較▼

mineo
mineo
UQ mobile
UQmobile
IIJmio
IIJmio
月間容量 10GBプラン 無制限プラン ファミリーシェアプラン(10GB)
料金 3,130円 2,680円 3,260円
制限 3日間で3GBまで 3日間で6GBまで 3日間で6GBまで

UQmobileだけが唯一、データ通信月間無制限のプランがあります。また料金も3社の中で最安なので、データ容量がたくさん欲しいという人はUQmobileを選んだほうがいいでしょう。

▼最低契約期間で比較▼

mineo
mineo
UQ mobile
UQmobile
IIJmio
IIJmio
最低契約期間 データSIM なし なし 翌月末日まで
音声SIM なし 12ヶ月 12ヶ月
途中解約の違約金 なし 9,500円 残り月数×1,000円

途中解約した際の違約金ですが、mineoが縛りもなく途中解約の違約金も発生しません。(ただし解約ではなくMNP転出の場合11,500円かかる)

au通信網が使えるのはこの3社だけですがどうせなら他にどんな会社があるのかいろいろ見てみたいという人は以下のホームページに詳しくまとまっているので見てみるといいでしょう。

ちなみにこの3社に限らず、最低利用期間がないのは唯一mineoだけなのです。この辺りの縛りがゆるいのがmineoの良さなので初心者に特におすすめしたいMVNOでもあります。

まとめ

au回線を使う時、auユーザーであればすでに持っているスマホをそのまま利用できる。その際、初心者であれば最低利用期間がなくて料金も安い「mineo」を選び、データ容量をとにかくたくさん欲しいという人は「UQmobile」を選ぶのが現状でベスト。

SIMフリー端末でつかえるMVNOといえばほとんどすべてがdocomo回線です。docomoであればSIMロック解除が不要ですしわざわざSIMフリー端末を購入する必要もありません。しかしauやsoftbankで今まで契約してきた人は新しくSIMフリー対応のスマートフォンを購入しなければいけない手間があります。そこでここではauユーザーだった人も乗り換えて使えるau回線対応のMVNOについて紹介していきます。 auSIMに対応している業者は数ある業者でもほとんど数が限られています。そのためレア中のレア。へたに出費をすることもなく使えるのでぜひ使ってみてほしいと思います。もちろん電話番号そのままで使えるMNPもできますしデータ通信だけのSIMやネットよりも電話という人向けの音声通信SIMなども販売されています。 ネットで申し込みから購入まで対応しているので1週間もすればすぐに使えるようになります。電話が普通の期間もほとんどないので安心してください。とくに不便もなく料金が劇的に安くなるのでこれは使わない手はないですよ!

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